子供の頃は、苦くて嫌いだったコーヒーも、社会人になると、気合を入れる時とか気分転換するときに、気がつけば欠かせないものになっていました。
人の「好き・嫌い」とはこんなもので、10年くらい前に始終食べていたものが、今となっては全然食べないということは、誰しもあるでしょう。

コーヒーは、本格的な喫茶店で飲んだりすると、数百円で絶品の味わいと満たされた時間が過ごせます。本格的な喫茶店が少なくなってきているのが寂しいですね。コーヒーって本当に良い豆にあたると、苦みは後ろに引っこんだ個性のある複雑な味がするもので、本当に美味しいものです。しかし日本では、「コーヒー=苦い」というイメージ以外があまり定着していない気がします(ちょっと悲しい)。

この平成の時代、技術が進んでいろいろなコーヒーに出会えるようになりました。手間暇かけた本格的喫茶店のコーヒーには敵いませんが、1杯づつ梱包された簡易ドリップコーヒーや、コンビニのテイクアウトコーヒーもなかなか美味しいですし、缶コーヒーやボトルコーヒーも、独自の世界があって、飲み比べて比較するのも楽しいです。

コーヒーには、複雑でふくよかな味わいだけでなく、カフェインが含まれているので、どんなにコーヒー好きでも多量摂取には要注意ですね。胃がムカムカするとか、気が進まないとか、そもそも身体が望まないのであれば、コーヒーを飲むのは控えましょう。カフェイン中毒なんかになって、コーヒー禁止なんて結果になったら、それこそもったいないですから。

そのカフェインですが、中毒性があるといわれる一方で良いこともあります。
・利尿作用があります。
・脳の疲労感をとってくれる。眠気も覚めてきます。
・体内の血管が拡張して、体内循環が良くなります。

健康的に体内の水分をコントロールするのであれば、1日に、口から2リットル以上の水分(水、スポーツ飲料、お茶、コーヒーなど)を摂り、お茶やコーヒーの配分を少し多めにしながら、トイレの回数を数回増やしていく。すると、身体のむくみが減り、食事を摂り過ぎなければ、トイレの回数が増える分だけ体重も落ちます。

さらに、水分を多めに摂って、カフェインで体内の血管を拡張するようにしていくと、血管が詰まるというような循環器系の病気にもなりにくくなります。(血管が詰まる人の多くは、水分摂取朗が少なく、血液の濃度が高い人がなりやすいので。)

コーヒーが、脳の疲れを取り、気分転換になるのは言うまでもありませんね。皆さん経験があるかと思います。

上記の通り、コーヒー(カフェイン)は、悪口も言われるけど良い友達です。仲良く付き合っていきたいものですね。