自宅でドリップコーヒーを淹れるのが日常となり、特に夫が好んで淹れてくれるようになりました。
最初はスーパーで普通に販売されている粉のコーヒー豆を購入していましたが、そのうちにより一層味と香りを求めるようになり、
コーヒー豆や食材の販売店(全国チェーン)へ出向くようになりました。
更にその後、地域柄、この辺りでは喫茶店の数も多くあり、
全国シェアのコーヒー豆ロースターだけでなく、
地元密着型の中小ロースターが多く点在していることがわかりました。
そうした中小のロースターは、喫茶店開業の支援をしていたり、そのロースターがプロデュースして○○珈琲などの大型喫茶店を展開することもあるということが解ってきました。
つまり、喫茶店や珈琲専門店で出されるコーヒーが自宅でも味わえると言う事です。
それを知って、私たちはそのロースターの工場直売所へ出向き、小ロットでコーヒー豆を購入するようになりました。
スーパーや販売店で売られているコーヒー豆は、勿論、品質管理や劣化を防ぐ工夫はしっかりとなされていますが、
やはりローストしてから時間経過の少ないコーヒー豆は、
パックになっている状態でもとてもいい香りを振り撒きます。
コーヒー豆を挽くにあたり、その時点で自宅にあったのは手動のミルと、電動のミルミキサー。
手動のミルは結構手間も力も必要で毎度の事となると大変だと感じて電動のミルミキサーを使おうとしました。
しかし、ミルミキサー(一般的なミキサーの付属品です)では、挽き方の調節ができません。
茶葉や煮干しを粉末にするだけなら便利ですが、
コーヒー豆を粗めにしたり細かめにしたりという調節ができません。
そこで、ふらりと大型家電販売店へ出向いたついでに電動コーヒーミルを見てみると、
本格的な物はさすがにお値段も張りますが、プライベートブランドで手頃なものを見つけました。
しかも現品限りで安くなっていて、信用できるものなのか期待はできませんでしたが、
我が家の現状よりはいくらかマシになるであろうと判断して買って帰りました。
早速使ってみると、これが思ったよりもいい仕事をします!
まず、歯で切り刻むような挽き方ではないので、手動のコーヒーミルをそのまま電動にしたような構造になっていて、
挽き方の調節も幅広く、アウトドアで人気のパーコレーターで淹れるような粗めから、
エスプレッソのような細か目、最近流行りのコールドブリューにも適応できます。
4千円ほどでしたが、我が家では毎日、働いて貰っています。